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43件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2002-07-12 第154回国会 衆議院 国土交通委員会 第24号

川島局長メーンポートをしっかりしなきゃいけないという御主張が多分強いというふうに答弁からも推測されますが、なかなか旧運輸省の中でも、メーンポートを強くすることは大事だ、さはさりながら地方のローカルポートの底上げもやはり大事なんだ、オール・ジャパンとしての利益を考えるとどっちも大事だ、こういった話がずっとあって、結局は、限られた予算の中で中枢・中核港湾に本当に重点的に配分をされてきたとはちょっと言えないんじゃないか

赤羽一嘉

1997-04-21 第140回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第6号

参考人森本敏君) 川島局長の御説明でほとんどカバーされており、つけ加えることはないと思いますが、過去数年にわたるアジア太平洋地域での各種の信頼醸成措置、あるいは予防外交のためのいわばトラック1という政府間の協議、及びトラック2という民間協議、これこそアジア太平洋冷戦後を物語るそのものであります。

森本敏

1997-04-21 第140回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第6号

川島局長にのみちょっと基本的な問題から伺いたいと思います。  安全保障外交というのは、一種似て非なるものと私は思っておりますが、軍事力によって守られるべき国益というものの優先順位を、この東アジアにおいて今から伺いたいのは、アメリカ日本、韓国、北朝鮮中国、ロシア、この六カ国において最重要ポイントというのをどういうふうに今現在考えておられるか。

馳浩

1995-11-08 第134回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第2号

先ほど外務省川島局長からお話がありましたように、中国、台湾が今後その両者の関係をどのように持っていくかということについでは、軍事面のみならず、その国の置かれている立場、国際環境等を考慮しで恐らく慎重に判断しでいくものではないかというふうに考えております。  以上でございます。

小池寛治

1995-11-08 第134回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第2号

外務省川島局長に御質問させていただきます。質問は二点であります。  まず、日米安保日本にとって死活的であるけれどもアメリカにとっては死活的でないわけですね。という認識に立って、外務大臣とか総理大臣が国民に向かって、なぜ日米安保冷戦後必要なのかということをもっとPRしてもらわないと私は困るというふうに思っでいるんです。  

田村秀昭

1995-02-23 第132回国会 衆議院 予算委員会 第17号

○伊藤(英)委員 川島局長の言では、外交レベルでは正式には聞いていないということなんでしょう。だけれども、不参加となっても不思議ではないという見方を先ほど言われたわけですね。  外務大臣、私は非常に残念だなという気がするんですね。これは、私は外務大臣の説に賛成するんですが、外務大臣が「外交フォーラム」のことしの一月号に、日本外交のあり方といいましょうか、この問題についても書いております。  

伊藤英成

1995-01-30 第132回国会 衆議院 予算委員会 第4号

月原委員 今、川島局長もう十分問題を意識されておるようであります。  私も、この前の予算委員会でも河野外務大臣に要望しておきましたけれども、日本にとっては、ケースを分けた場合に、今後の核の問題、それは米国は核拡散とかもろもろのことで、中国も含めて、非常に大きな関心を持っておる、日本ももちろん関心を持っておるけれども。

月原茂皓

1977-07-13 第80回国会 衆議院 外務委員会 第27号

川島局長の場合には、違う点は大統領警護室には行かないで、日本で言えば最高検察庁、向こうでは大検察庁と言うようでございますが、そこに行ったというように聞いております。私が参りましたのは、内務部治安局、今日治安本部と言っておりますが、主として治安本部に参りまして、中央情報部にも表敬いたしました。  以上でございます。

三井脩

1975-02-25 第75回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

太田分科員 先ほど川島局長さんがおっしゃった中に、当該監督官庁である運輸省意見を聞くということは、法にも制度化されておるから、これは重視してやられることが望ましいとおっしゃいましたが、これは運輸省、今後ある場合には、当然あなたの方に意見を求めてこられるものと確信をしておられますか。

太田一夫

1974-04-04 第72回国会 参議院 内閣委員会 第12号

川島局長からも先ほど件数が出ておったわけでありまするが、そのような状態において、一人庁といえども、これは人道上の問題もありまするし、したがって、むしろ廃止よりも増員を考えていく、こういう方向も私は法務省としては積極的に考えていただかなければならない、かように思うわけであります。それが本年度純増百八十人になってあらわれたと思いまするが、まだまだ不十分であります。

岩動道行

1974-04-02 第72回国会 衆議院 法務委員会 第23号

それがいまの川島局長説明の中でも間接的にあらわれていたと思うのです。  同じく小山昇教授が「理想的な調停」ということで「自由と正義」一九七三年のナンバー三にお書きになったところを見ますと、調停というのはこうあるべきものだ、こう言っておられるわけですね。「調停は紛争の合意による解決を第三者があっせんするものである。

正森成二

1973-07-05 第71回国会 参議院 建設委員会 第18号

をたくさんあげて、私は抗議的な意味議論もしたんですけれども、ところが、それがそういうふうに、いまあなたの言われたように、とにかく公示価格でやられてきたからうまくいっていますというふうに考えて、そして一方では、この民間の野放しの問題についても、私は京王のめじろ台の例をあげて、三月に三万五千円だったものが、九月に売り出したときには七万円から八万円になってきておる、どっちが正当な価格なんだと言ったら、当時の川島局長

春日正一

1973-07-05 第71回国会 参議院 建設委員会 第18号

これは前の川島局長もその点は追認しておりますし、確認しておるし、提案したときの——ここでの議論でも、さっき私の出した資料でも、実際の取引を追認していくというシステムのものでしょう。  事実、さっき出した東急の富岡の宅地の場合でも、実際そうなっている。

春日正一

1973-07-05 第71回国会 参議院 建設委員会 第18号

だからそういう意味から言えば、最近の土地のひどい値上りというものを見ても、さっき私が言ったようにこれは近傍類地でどうとか、それから三つ基準があってそれに基づいて総合的に鑑定して客観的な値をつけるんだというようなことを言われたけれども、しかし私はこの速記録読み返してみてその三つ一つ一つについて議論もし、結局詰めていって当時の川島局長は神さまだけが御存じでございますという結論になったんですよ、そういうことに

春日正一

1973-02-28 第71回国会 衆議院 法務委員会 第6号

○田中(伊)国務大臣 おことばのとおりの情勢にあると思いますが、しかし、これもいま川島局長から御説明を申し上げたように一人しかいない一人庁、それが数がばかにある。登記申請のときにたいした時間をかけないで往復のできるものであるならば、これを統合してもっと能率のよい登記所に改めて、サービスも十分にしようではないかという、その考え方は悪い考えじゃない、これは私は一つのよい考え方だと思う。

田中伊三次

1972-05-31 第68回国会 衆議院 建設委員会 第21号

北関東開発法案というものもまた用意されているようでございますが、これはまた後日議論するといたしましても、南関東の五十キロ、七十キロ圏内に、いまの川島局長お話しのような散布計画というものがこの可能地域の中には求められないのかどうか。この二十万ヘクタールというものは非常に甘いという考えをわれわれ持っておるのですけれども、この点については建設省はどういうお考えでございますか。

小川新一郎

1972-05-31 第68回国会 衆議院 建設委員会 第21号

では川島局長のほうにもう一つお伺いしたいのですが、いまの法案によって答申の内容がどの程度に実施されているかという問題の中に、制限基準引き下げの問題が出ておりますね。この引き下げの問題なんでありますが、これを一律に決定をするということでは、いまの問題とは若干違った角度からながめて、中小企業などにはかなりの影響を及ぼすと私は思うのです。

卜部政巳